ごあいさつ

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赤須医院プロフィール(内科・甲状腺外来担当医師:赤須文人)
1998年1月11日放映されたテレビ番組「医食同源」の一部です(当時は日赤医療センター内科副部長でした)。
甲状腺の病気については、私の友人である田尻淳一医師のwebサイト:検索エンジン*を使えばオンラインで調べることができます。

当院内科では、主として甲状腺の病気についての診断と治療をおこなっています。

甲状腺の病気をもつ人は、実はたいへん多いのです。たとえば、女性の20人にひとりは、橋本病という甲状腺の病気にかかっているといわれています。
また、女性が200人いればそのうち1人はバセドウ病にかかったことがあるか、将来発症する可能性があります。健診で1000人の女性の甲状腺を注意ぶかく触診(指でさわって、コブがないか調べること)すれば、2人から3人の甲状腺の癌がみつかります。産後に甲状腺の働きに異常がおこる女性も多いのです。

甲状腺は、甲状腺ホルモンという体を元気にするホルモンをつくっている臓器です。甲状腺ホルモンが多すぎたり、少なすぎたりしたときの症状は、全身にいろいろな形であらわれます。
生理不順疲れやすい体重の変化むくみ動悸手のふるえ脱毛便秘や下痢複視など、特定の臓器との関連がつかみにくい症状がいくつかみられる場合には甲状腺機能の検査を受けることが必要です。
なんらかの症状があって医療機関を受診しても、甲状腺の病気と診断がつかずに別の病気とまちがえられて治療を受けていたり、診断がついても甲状腺専門医の意見をきくことができずにいる患者さんも多いようです。

当院では、甲状腺の病気で悩む患者さんに、わかりやすい説明をすることをモットーに予約制の診療をおこなっています。
また、全国の甲状腺専門医院の医師と、連絡を密にとりながら情報交換をしておりますので、転勤などの際にもスムースに治療を続けることができるように配慮しております。
治療途中での海外への転勤の際にも、できる範囲でお手伝いいたします。

甲状腺の病気で通院後、他の病気で専門医の受診をご希望の方には、信頼のおける専門医をご紹介いたします。

当院の所在地は、東京都港区六本木7丁目です。
最寄り駅は日比谷線六本木駅(徒歩1分)、大江戸線六本木駅(徒歩2分)です。詳しいご案内はこちらをご覧ください。